25/08/2018

 

今日も起きた際は機嫌が悪かった

それに加え、私の正当な主張に対し母からの理不尽な言葉なき圧力を受けダウン

まあ母も機嫌が悪かったんだろう と今は思えるけども

 

ずっと頭が重くしんどい 雑音 生活音 気配 介入

避けられないこと、避けることが不自然になってしまうようなどう仕様もない普通なことがしんどい

外に出たいけれど、お金をつかうのも嫌だし、外に出なかったことを聞かれるのも嫌だし もう何もかんもほっといてくれ という気持ち

 

ほっとかれることが許されてほしい ほっとかないとしても

映画を見ても水を差される

環境を変えようとしてもそれがバレると心配される

 

体調が悪くなる 気分が悪くなり急に泣き出す権利をくれ

悲しみ思い出し これも人生の経験だとは思えず打ちひしがれることを許してくれ

ギリギリで綱を渡るように生きることを手放しで見守ってくれ

私の思考が 惰性の日々それは誰かの愛すべき日常によって、遮断される

少なくとも今は 

 

静寂をください

私のすべての行動の連鎖に意味があるのだと感じるのならばそれは勘違いです

何かがわかるのだとして、対処しようと思うのであればそれは何もわかっていない

 

映画を見た

みんないたから何も言いたくなかったけど

キラキラした平行世界を、同時にそれは無意味であり、一番大事でもある

主人公たちが思い出す瞬間

交わらないこと それがなんともなく進んでいくこと

みんな踊り続けれること

よかった

踊りを止めなくてもみんなの幸せは続けられる

強くしなやかに生きたい

 

今日ははよねれたらいいなーとおもいつつ書類作るか